励起波長 |
490
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蛍光波長 |
520
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感度 |
10 ng/ml
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図1 連続希釈したリコンビナントADAMTS13を用いたアッセイ感度試験。 5-FAM / QXLR 520のFRET基質を酵素とインキュベートし、60分後に蛍光を測定した(FlexStation 384II 、 Molecular Devices社)。本試験で、10 ng/mL の活性ADAMTS13を測定可能であることがわかった。
図2 ヒト血漿サンプル中のADAMTS13活性の測定。 ヒト血漿はADAMST13阻害剤(1,10-フェナントロリン)で、不活化ヒト血漿はリコンビナントADAMTS13でスパイクした。サンプルは、37℃で1時間インキュベートし、蛍光(Ex/Em=490/520nm)を測定した (FlexStation 384II, Molecular Devices)。
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図1 連続希釈したリコンビナントADAMTS13を用いたアッセイ感度試験。 5-FAM / QXLR 520のFRET基質を酵素とインキュベートし、60分後に蛍光を測定した(FlexStation 384II 、 Molecular Devices社)。本試験で、10 ng/mL の活性ADAMTS13を測定可能であることがわかった。
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メーカー |
品番 |
包装 |
ASI
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AS-72232
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1 KIT [100 assays]
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※表示価格について
当社在庫 |
なし
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納期目安 |
約10日
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保存温度 |
−20℃と−70℃
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