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Immunohistochemical staining of paraffin-embedded Adenocarcinoma of Human breast tissue using anti-MRPS7 mouse monoclonal antibody. (UM800053; heat-induced epitope retrieval by 1mM EDTA in 10mM Tris, pH9.0, 120°C for 3min)
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Immunohistochemical staining of paraffin-embedded Adenocarcinoma of Human breast tissue using anti-MRPS7 mouse monoclonal antibody. (UM800053; heat-induced epitope retrieval by 1mM EDTA in 10mM Tris, pH9.0, 120°C for 3min)
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| 種由来 |
Human
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| 交差種 |
Human
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| 適用 |
Western Blot Immunohistochemistry Immuno Fluorescence
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| 免疫動物 |
Mouse
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| クローン |
UMAB156
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| 抗体クラス |
IgG2a
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| 抗原部位 |
a.a.38-242
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| 精製度 |
Affinity Purified
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| GENE ID |
51081
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| Accession No.(Gene/Protein) |
NM_015971, Q9Y2R9
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| Gene Symbol |
MRPS7
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| 使用目的 |
哺乳類のミトコンドリアリボソームタンパク質は核内遺伝子にコードされ、ミトコンドリアにおけるタンパク質合成に関与する。ミトコンドリアのリボソーム(ミトリボソーム)は小さな28S サブユニットと大きな39S サブユニットから構成されている。タンパク質対rRNA 比が75% 程度と考えられ、原核生物のリボソームではその比が逆である。哺乳類のミトリボソームと原核生物のリボソームでは原核生物では5S rRNA を有することである。ミトソームを構成するタンパク質配列は異なる種族間では大きく異なるが、生化学的特性が異なる場合もあり、配列相同性による認知が困難である。本遺伝子は28S サブユニットタンパク質をコードする。原核生物のリボソームでは、対応するタンパク質はP-/A- 部位近郊の16SrRNA の3' ドメイン構築に重要な役割を担う。本遺伝子に対応する偽遺伝子が染色体上の8p と12p に存在する。
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| 概要 |
MRPS7 mouse monoclonal antibody,clone UMAB156
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| メーカー |
品番 |
包装 |
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ORG
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UM800053
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100 UL [1.00mg/ml]
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※表示価格について
| 当社在庫 |
なし
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| 納期目安 |
約10日
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| 保存温度 |
-20℃
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