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Immunohistochemical staining of paraffin-embedded Adenocarcinoma of Human breast tissue using anti-DDX56 mouse monoclonal antibody. (UM800049; heat-induced epitope retrieval by 1mM EDTA in 10mM Tris, pH9.0, 120°C for 3min)
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Immunohistochemical staining of paraffin-embedded Adenocarcinoma of Human breast tissue using anti-DDX56 mouse monoclonal antibody. (UM800049; heat-induced epitope retrieval by 1mM EDTA in 10mM Tris, pH9.0, 120°C for 3min)
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| 種由来 |
Human
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| 交差種 |
Human Mouse Rat
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| 免疫動物 |
Mouse
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| クローン |
UMAB152
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| 抗体クラス |
IgG1
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| 抗原部位 |
a.a.323-547
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| 精製度 |
Affinity Purified
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| GENE ID |
54606
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| Accession No.(Gene/Protein) |
NM_019082, Q9NY93
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| Gene Symbol |
DDX56
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| 使用目的 |
本遺伝子はDEAD ボックスタンパク質ファミリーメンバーをコードする。DEAD ボックスタンパク質は、保存されたモチーフ「Asp-Glu-Ala-Asp (DEAD)」で特徴づけられ、推定上のRNA ヘリカーゼである。転写開始、核内またはミトコンドリアのスプライシング、リボソームとスプライソソーム会合といったRNA 2次構造の変化を含む複数の細胞内プロセスに関与する。これらの分布パターンを考慮すると、本ファミリーメンバーのいくつかは、胚形成、精子形成、および細胞生長/分裂に関与すると考えられる。本タンパク質はポリヌクレオチド存在下で核質の65S リボソーム前駆体粒子を付随してATPase 活性を示す。本遺伝子はおそらく大リボソームサブユニット(60S サブユニット)会合中にリボソーム生合成に関与すると考えられている。異なるアイソフォームをコードする複数の転写バリアントが報告されている[RefSeq May2012]。
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| 概要 |
DDX56 mouse monoclonal antibody,clone UMAB152
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| メーカー |
品番 |
包装 |
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ORG
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UM870049
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30 UL [1.00mg/ml]
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※表示価格について
| 当社在庫 |
なし
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| 納期目安 |
約10日
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| 保存温度 |
-20℃
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