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| 別品名 |
IL-11, AGIF (Adipogenesis Inhibitory Factor), oprelvekin
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| 種由来 |
Mouse
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| 由来詳細 |
Recombinant
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| Accession No.(Gene/Protein) |
P47873
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| 発現系 |
大腸菌
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| 純度 |
>=95%
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| 分子量 |
19.3 kDa
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| 使用目的 |
インターロイキン11 (IL-11)は、IL-6の機能と関連した多面的なサイトカインですが、全体的に特徴付けられていないインターロイキンの一つです。造血細胞集団においてIL-11は、巨核球の分化を誘導すると考えられています。非造血細胞集団においては、IL-11は、肝臓の急性反応タンパク質を刺激できると考えられています。ヒトIL-11はマウス細胞を刺激することができます。リコンビナントマウスIL-11は、179アミノ酸から成る非グリコシル化タンパク質で、分子量は19.3 kDaです。アニマルフリー:この製品は、非動物由来の原料から、アニマルフリーの装置及びプロトコルで製造されています。
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| その他 |
[Buffer]0.1% Trifluoroacetic Acid (TFA)(注:再溶解方法は添付の資料をご確認ください)
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| メーカー |
品番 |
包装 |
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SBI
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200-64AF
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10 UG
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※表示価格について
| 当社在庫 |
なし
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| 納期目安 |
3週間程度
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| 保存温度 |
-20℃
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