CK1 γ 1, Active  

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別品名 CK1G1; CSNK1G1; CKI-gamma 1
種由来 Human
由来詳細 Recombinant, Baculovirus in Sf9 insect cells
適用 Western Blot
Kinase Assay
Accession No.(Gene/Protein) NM_022048
タグ(タンパク質) N-terminal GST tag
発現系 昆虫細胞
発現領域 a.a.21-end
分子量 70-76 kDa
形状 液状
使用目的 カゼインキナーゼ1γ 1(CK1 γ 1)は、真核細胞の成長や形成に主に関与し、真核細胞抽出液において最も豊富に存在するセリンスレオニンキナーゼに属する。カゼインキナーゼ1γ1は C末端の最末端配列モチーフ (MTM)をもち、異種性のカルボキシ末端配列と付随した CSNK1G2や CSNK1G3とこれを共有する。カゼインキナーゼ1γは、細胞質のシグナル伝達装置に対する Wnt受容体活性化と共役する。
その他 [Buffer]50mM Tris-HCl, pH 7.5, 150mM NaCl, 10mM glutathione, 0.1mM EDTA, 0.25mM DTT, 0.1mM PMSF, 25% glycerol.
メーカー 品番 包装
SCP C68-11G 5 UG
希望販売価格 ¥54,000

※表示価格について

当社在庫 なし
納期目安 1週間程度
法規制 カルタヘナ
保存温度 -70℃

 

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メーカー情報
メーカー名 SignalChem Pharmaceuticals,Inc.
略号 SCP
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