別品名 |
FLJ21033, DKFZp761G1211
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種由来 |
Human
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由来詳細 |
Recombinant, Baculovirus in Sf9 insect cells
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適用 |
Western Blot
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Accession No.(Gene/Protein) |
NM_016231
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タグ(タンパク質) |
N-terminal GST tag
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発現系 |
昆虫細胞
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分子量 |
84 kDa
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形状 |
液状
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使用目的 |
NLK(nemo-like kinase)は NLK遺伝子にコードされたセリンスレオニンタンパク質キナーゼである。NLKは細胞運命決定において役割を担い、骨髄間質細胞の分化に必須である。NLKは活性化補助因子 CREBBPをリン酸化することで CREBなど広範な転写因子を抑制する。NLK発現は数々のアポトーシス細胞において発現上昇がみられるが、明らかな細胞周期停止は誘導しない。NLKは Notch活性型転写複合体形成を干渉して Notchシグナル伝達を抑制する。
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その他 |
[Buffer]50mM Tris-HCl, pH 7.5, 150mM NaCl, 10mM glutathione, 0.1mM EDTA, 0.25mM DTT, 0.1mM PMSF, 25% glycerol.
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メーカー |
品番 |
包装 |
SCP
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N15-10G
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10 UG
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※表示価格について
当社在庫 |
なし
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納期目安 |
1週間程度
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法規制 |
カルタヘナ
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保存温度 |
-70℃
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