別品名 |
PHKG
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種由来 |
Human
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由来詳細 |
Recombinant, Baculovirus in Sf9 insect cells
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適用 |
Western Blot Kinase Assay
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Accession No.(Gene/Protein) |
NM_006213
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タグ(タンパク質) |
N-terminal GST tag
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発現系 |
昆虫細胞
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分子量 |
70 kDa
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形状 |
液状
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使用目的 |
PHKG1(ホスホリラーゼキナーゼγ1)はセリンスレオニンタンパク質キナーゼファミリーメンバであり、1つのタンパク質キナーゼドメインと 2つのカルモジュリン結合ドメインをもつタンパク質をコードする。ホスホリラーゼキナーゼは非常に重要なグリコーゲン分解調節酵素である。PHKG1は 16種のサブユニットからなるタンパク質キナーゼ複合体の触媒メンバーであり、α、β、γ、δの 4種のサブユニットを等モル比で含んでいる。ホスホリラーゼキナーゼ活性は骨格筋で最も高く、その他、肝臓、心筋、脳を始めいくつかの組織でもその活性がみられる。
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その他 |
[Buffer]50mM Tris-HCl, pH 7.5, 150mM NaCl, 10mM glutathione, 0.1mM EDTA, 0.25mM DTT, 0.1mM PMSF, 25% glycerol.
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メーカー |
品番 |
包装 |
SCP
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P19-10G
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10 UG
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※表示価格について
当社在庫 |
なし
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納期目安 |
1週間程度
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法規制 |
カルタヘナ
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保存温度 |
-70℃
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