RIPK5, Active  

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別品名 DSTYK; DustyPK; HDCMD38P; KIAA0472; RIP5
種由来 Human
由来詳細 Recombinant, Baculovirus in Sf9 insect cells
適用 Western Blot
Kinase Assay
Accession No.(Gene/Protein) NM_015375
タグ(タンパク質) N-terminal GST tag
発現系 昆虫細胞
分子量 140 kDa
形状 液状
使用目的 RIPK5は二重特異性セリンスレオニンおよびチロシンタンパク質キナーゼであり、RIPKファミリーメンバーである。RIPK5は脊椎動物において広範に発現しており、特に中枢神経系において幅広く分布している。また、特定のヒト癌において調節解除されている。RIPK5は細胞死の制御因子として機能することが示されている。RIPK5を過剰発現すると、DNA断片化により明らかに細胞死を誘導する。RIPK5はカスパーゼ依存性細胞死とカスパーゼ非依存性細胞死の両方を誘導するが、RIPK5の N末端および C末端欠損変異体も細胞死誘導能を保持する。
その他 [Buffer]50mM Tris-HCl, pH 7.5, 150mM NaCl, 10mM glutathione, 0.1mM EDTA, 0.25mM DTT, 0.1mM PMSF, 25% glycerol.
メーカー 品番 包装
SCP R27-10G 10 UG
希望販売価格 ¥78,000

※表示価格について

当社在庫 なし
納期目安 1週間程度
法規制 カルタヘナ
保存温度 -70℃

 

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メーカー情報
メーカー名 SignalChem Pharmaceuticals,Inc.
略号 SCP
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