別品名 |
BDB, BDB1, NTRKR2, MGC163394
|
種由来 |
Human
|
由来詳細 |
Recombinant, Baculovirus in Sf9 insect cells
|
適用 |
Western Blot Kinase Assay
|
Accession No.(Gene/Protein) |
NM_004560
|
タグ(タンパク質) |
N-terminal GST tag
|
発現系 |
昆虫細胞
|
発現領域 |
a.a.427-end
|
分子量 |
86 kDa
|
形状 |
液状
|
使用目的 |
ROR2は、受容体タンパク質チロシンキナーゼで、細胞表面受容体の RORサブファミリーに属する I型膜貫通タンパク質である。ROR2は、発生中の軟骨原基の中で軟骨細胞選択的に発現し、初期成長とパターン形成期間ならびにその後の成熟した成長板の増殖軟骨細胞において不可欠であり、正常な増殖に必要である。本遺伝子は、軟骨細胞系列において選択的に発現し、特に重要であると考えられておりまた、その 欠損は重度の骨格異常に関与することが知られている。
|
その他 |
[Buffer]50mM Tris-HCl, pH 7.5, 150mM NaCl, 0.25mM DTT, 0.1mM EGTA, 0.1mM EDTA, 0.1mM PMSF, 25% glycerol.
|
|
メーカー |
品番 |
包装 |
SCP
|
R13-11G
|
5 UG
|
※表示価格について
当社在庫 |
なし
|
納期目安 |
1週間程度
|
法規制 |
カルタヘナ
|
保存温度 |
-70℃
|
|