別品名 |
RPS6KA1; HU-1; MAPKAPK1A; S6K-alpha 1
|
種由来 |
Human
|
由来詳細 |
Recombinant, Baculovirus in Sf9 insect cells
|
適用 |
Western Blot Kinase Assay
|
Accession No.(Gene/Protein) |
NM_002953
|
タグ(タンパク質) |
N-terminal GST tag
|
発現系 |
昆虫細胞
|
分子量 |
108 kDa
|
形状 |
液状
|
使用目的 |
RSK1は RSK(リボソーム S6キナーゼ )ファミリーメンバーであり、増殖因子制御型セリンスレオニンキナーゼである。RSK1は2つの異なるキナーゼ触媒ドメインをもち、分裂促進因子活性化キナーゼ (MAPK)シグナル伝達経路メンバーを含むさまざまな基質をリン酸化する。RSK1は、2種類の異なった ATP結合部位共通配列をもつ 735残基のアミノ酸からなるタンパク質をコードすると考えられている。RSK1転写物はリンパ球、骨格筋、肝臓および脂肪組織に存在する。RSKsは分裂促進因子活性化キナーゼ (MAPK)カスケード活性化に関与し、細胞増殖や分化を刺激する。
|
その他 |
[Buffer]50mM Tris-HCl, pH 7.5, 150mM NaCl, 0.25mM DTT, 0.1mM EGTA, 0.1mM EDTA, 0.1mM PMSF, 25% glycerol.
|
※サムネイル画像をクリックすると拡大画像が表示されます。
|
|
|
メーカー |
品番 |
包装 |
SCP
|
R15-10G
|
5 UG
|
※表示価格について
当社在庫 |
なし
|
納期目安 |
1週間程度
|
法規制 |
カルタヘナ
|
保存温度 |
-70℃
|
|