別品名 |
RICK; RIP2; CARD3; CARDIAK; CCK; GIG30
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種由来 |
Human
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由来詳細 |
Recombinant, Baculovirus in Sf9 insect cells
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適用 |
Western Blot Kinase Assay
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Accession No.(Gene/Protein) |
NM_003821
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タグ(タンパク質) |
N-terminal GST tag
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発現系 |
昆虫細胞
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発現領域 |
a.a.1-299
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分子量 |
59 kDa
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形状 |
液状
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使用目的 |
RIPK2 (RIP2; RICK) はデスドメインをもつタンパク質キナーゼであり、N末端にセリンスレオニンキナーゼ触媒ドメインをもち、C末端にカスパーゼの活性化と補充ドメインをもつ 540残基のアミノ酸からなるタンパク質をコードすると考えられる。RIPK2は FAS受容体経路において誘導されるアポトーシスを制御すると考えられる。RIPK2は ICE/カスパーゼ1の CARDと特異的に相互作用することが示されており、この相互作用とプロカスパーゼ1のプロセシングおよび活性型カスパーゼ1 p20形成との間に相関性がみられる。
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その他 |
[Buffer]50mM Tris-HCl, pH 7.5, 150mM NaCl, 0.25mM DTT, 0.1mM EGTA, 0.1mM EDTA, 0.1mM PMSF, 25% glycerol.
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メーカー |
品番 |
包装 |
SCP
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R08-11G
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5 UG
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※表示価格について
当社在庫 |
なし
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納期目安 |
1週間程度
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法規制 |
カルタヘナ
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保存温度 |
-70℃
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