別品名 |
3PK; MAPKAP3; 3pK
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種由来 |
Human
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由来詳細 |
Recombinant, Baculovirus in Sf9 insect cells
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適用 |
Western Blot Kinase Assay
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Accession No.(Gene/Protein) |
NM_004635
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タグ(タンパク質) |
N-terminal GST tag
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発現系 |
昆虫細胞
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分子量 |
69 kDa
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形状 |
液状
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使用目的 |
MAPKAPK3は MAPKAPK2と密接に関連しており、核酸の 72%、アミノ酸の 75%が相同する。MAPKAPK3は成長促進因子や細胞のストレス刺激により活性化される。 in vitro実験より、ERK、p38 MAPキナーゼおよび Jun N末端キナーゼは全て本キナーゼをリン酸化し活性化できることから、MAPKAPK3は分裂促進因子とストレス応答の双方においてシグナル伝達の統合要素としての働く可能性が示唆されている。
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その他 |
[Buffer]50mM Tris-HCl, pH 7.5, 150mM NaCl, 0.25mM DTT, 0.1mM EGTA, 0.1mM EDTA, 0.1mM PMSF, 25% glycerol.
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メーカー |
品番 |
包装 |
SCP
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M41-10G
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10 UG
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※表示価格について
当社在庫 |
なし
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納期目安 |
1週間程度
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法規制 |
カルタヘナ
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保存温度 |
-70℃
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