別品名 |
CKII; CK2A1; CKII?±; CSNK2A1
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種由来 |
Human
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由来詳細 |
Recombinant, Baculovirus in Sf9 insect cells
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適用 |
Western Blot Kinase Assay
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Accession No.(Gene/Protein) |
NM_001895
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タグ(タンパク質) |
N-terminal GST tag
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発現系 |
昆虫細胞
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分子量 |
70 kDa
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形状 |
液状
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使用目的 |
CK2αはセリンスレオニンタンパク質キナーゼであり、その標的には細胞生長に決定的な調節因子が多く含まれる。ウシのリンパ増殖性疾患や多くのヒト癌において高発現する。トランスジェニックマウスのリンパ球において CK2の触媒サブユニットを過剰発現すると T細胞リンパ腫が引き起こされる。CK2α1の最も高い活性がマウスの精巣と脳でみられ、続いて膵臓、肝臓、肺、腎臓および心臓でも活性がみられる。
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その他 |
[Buffer]50mM Tris-HCl, pH 7.5, 150mM NaCl, 0.25mM DTT, 0.1mM EGTA, 0.1mM EDTA, 0.1mM PMSF, 25% glycerol.
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メーカー |
品番 |
包装 |
SCP
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C70-10G
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5 UG
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※表示価格について
当社在庫 |
なし
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納期目安 |
1週間程度
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法規制 |
カルタヘナ
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保存温度 |
-70℃
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