別品名 |
IL-12, NKSF, CLMF
|
種由来 |
Mouse
|
由来詳細 |
Recombinant
|
Accession No.(Gene/Protein) |
P43432/P43431
|
発現系 |
ヒト細胞
|
純度 |
>=95%
|
分子量 |
p35: 21.8 KDa, p40: 35.8 kDa total: 57.6 kDa
|
形状 |
凍結乾燥品
|
使用目的 |
インターロイキン-12(IL-12)は細胞免疫の重要な仲介物で、抗原刺激された際に、樹状細胞、マクロファージ、B細胞によって生産されます。IL-12は前駆ヘルパーT細胞からTh1及び/またはTh2サブタイプへの分化やIFNγやTNFαの生産の促進を含みます。マウスIL-12はヒト及びマウス細胞に対して活性を示します。リコンビナントマウスIL-12はグリコシル化ジスルフィド結合ヘテロダイマーです。p35サブユニット(35 kDa)とp40サブユニット(40 kDa)から構成され、トータルで506アミノ酸、分子量は約70 kDaです。
|
その他 |
[Buffer]10 mM sodium phosphate, 50 mM sodium chloride, pH 7.5(注:再溶解方法は添付の資料をご確認ください)
|
参考文献 |
[Pub Med ID]29636345, 28289713, 26297711, 26511507, 25676709, 30741923
|
※サムネイル画像をクリックすると拡大画像が表示されます。
|
|
|
メーカー |
品番 |
包装 |
SBI
|
200-25
|
1 MG
|
※表示価格について
当社在庫 |
なし
|
納期目安 |
3週間程度
|
保存温度 |
-20℃
|
|