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The activity was determined by ability to induce alkaline phosphatase production in C3H10T1/2 mouse embryonic fibroblast cells using pNPP as chromogenic substrate.
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The activity was determined by ability to induce alkaline phosphatase production in C3H10T1/2 mouse embryonic fibroblast cells using pNPP as chromogenic substrate.
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| 別品名 |
HHG 1, HHG1, HLP3, HPE3, MCOPCB5, SHH, SMMCI, Sonic hedgehog protein, TPT, TPTPS
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| 別包装 |
あり
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| 種由来 |
Human
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| 由来詳細 |
Recombinant
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| 交差種 |
Human Mouse Rat
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| GENE ID |
6469
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| 発現系 |
ヒト細胞
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| 純度 |
>90%
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| 分子量 |
20-24 kDa
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| 使用目的 |
SHH(ソニック・ヘッジホッグ/Sonic Hedgehog)タンパク質は、ショウジョウバエヘッジホッグ(Hh)のオーソログであり、脊椎動物の体肢の発生において極めて重要な役割を果たします。Shh遺伝子は、自己消化活性を示すC末端ドメインを有する 45?kDaのタンパク質をコードします。C末端ドメインは、さらに、コレステロール転移酵素の活性化も行います。自己分解の結果、共有結合コレステロール部分とパルミトイル修飾を持つ、174アミノ酸残基のN末端生成物が形成されます。コレステロール部分とパルミトイル部分の存在は、成熟SHHタンパク質の活性に不可欠です。これらの修飾は、ヒト細胞由来のSHHで認められますが、細菌発現のSHHには存在しません。SHHのN末端(活性)型は、マウス、ラット、イヌ、ブタ、およびニワトリのSHHに対して、98%のアミノ酸相同性を共有します。SHHは、損傷後の組織再生、および成人の特定の癌の発生との関連性が示唆されています。
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| メーカー |
品番 |
包装 |
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PGI
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HZ-1306
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5 UG
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※表示価格について
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