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GTPase molecular switch
図1 RhoA タンパク質による GTP 加水分解を測定し、RhoGAP 活性を検討した。 反応バッファー+GTPに、それぞれ下記を加えて反応させた。 RhoA: RhoA のみ GAP: RhoGAP のみ RhoA + GAP: RhoA + RhoGAP 37℃で20分間インキュベートした後、CytoPhos? 試薬を添加し、GTP の加水分解で生じたリン酸の量を 650 nm の吸光度で測定した。
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GTPase molecular switch
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| 使用目的 |
Gタンパク質依存性加水分解(GTP→GDP+Pi)により生じた無機リン酸(Pi)の量を測定するキットです。
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| 構成内容 |
・Reaction Buffer (2 x) ・100 μg His-tagged Cdc42 protein ・100 μg His-tagged Rac1 protein ・100 μg His-tagged RhoA protein ・100 μg His-tagged Ras protein ・2 x 50 μg GST-tagged p50RhoGAP, catalytic domain ・100 μL of 100 mM GTP stock ・CytoPhos reagent ・96 well clear half area flat bottom plate ・Detailed instructions and troubleshooting manual
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| メーカー |
品番 |
包装 |
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CYT
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BK105
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1 KIT [80-160 assays]
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※表示価格について
| 当社在庫 |
なし
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| 納期目安 |
1週間程度
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| 法規制 |
安
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| 保存温度 |
4℃
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