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| 使用目的 |
リンパ球分離用溶液LSMR(Lymphocyte Separation Medium)は、脱フィブリン化又はヘパリン化されたヒト血液中の単核細胞(リンパ球)を分離するための溶液です。操作は室温(18~25℃)で、遠心分離機(400×g、15~30分)を用いて簡単に行えます。分離されたリンパ球は、細胞培養・細胞表面マーカーの免疫染色・パニング・FACS等、様々なアプリケーションにお使いいただけます。 本商品の濃度を調整することにより、他の動物細胞や組織からのリンパ球の単離にも使用可能です。 【特長】 ● 1ステップの遠心分離で、分離が可能です。 ● 濾過滅菌済みの溶液です。 ● 高い回収率で、リンパ球を分離できます。 ● Ready-to-useです。
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| 構成内容 |
● 形状:濾過滅菌溶液 ● 組成:Ficoll 6.2g/100mL, Sodium Diatrizoate 9.4g/100mL ● 濃度:1.0770~1.0800g/mL (20℃) ● 保存条件:暗所、室温(18~25℃) ● 有効期間:約2年 ● 使用上の注意:よく振ってから、ご使用ください。
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| その他 |
[商品説明]リンパ球分離用溶液LSMR(Lymphocyte Separation Medium)は、脱フィブリン化又はヘパリン化されたヒト血液中の単核細胞(リンパ球)を分離するための溶液です。操作は室温(18~25℃)で、遠心分離機(400×g、15~30分)を用いて簡単に行えます。分離されたリンパ球は、細胞培養・細胞表面マーカーの免疫染色・パニング・FACS等、様々なアプリケーションにお使いいただけます。 [特長] ● 1ステップの遠心分離で、分離が可能です。 ● 濾過滅菌済みの溶液です。 ● 高い回収率で、リンパ球を分離できます。 ● Ready-to-useです。
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| メーカー |
品番 |
包装 |
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CPL
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50494
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5*100 ML
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※表示価格について
| 当社在庫 |
なし
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| 入荷予定 |
あり
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| 納期目安 |
発注済・入荷予定
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| 法規制 |
安
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| 保存温度 |
常温
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