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図1 FFPE 組織切片を用いたマウス CD3ε(TCRE)の免疫組織化学染色 (写真は Prof.Dr.H.Stein、Pathodiagnostik-Berlin、Berlin、Germany のご厚意による) 本抗体を用いて、マウス FFPE 切片を免疫組織化学法により染色した。リンパ節(A、B)、脾臓(C)、腎臓(D)。 標準的な手法に従い、各切片を、クエン酸バッファー中で高温加熱することにより抗原賦活化した。その後、アルカリホスファターゼを用いた間接法により染色し、ヘマトキシリンを用いた対比染色をおこなった。
図1 FFPE 組織切片を用いたマウス CD3ε(TCRE)の免疫組織化学染色 (写真は Prof.Dr.H.Stein、Pathodiagnostik-Berlin、Berlin、Germany のご厚意による) 本抗体を用いて、マウス FFPE 切片を免疫組織化学法により染色した。リンパ節(A、B)、脾臓(C)、腎臓(D)。 標準的な手法に従い、各切片を、クエン酸バッファー中で高温加熱することにより抗原賦活化した。その後、アルカリホスファターゼを用いた間接法により染色し、ヘマトキシリンを用いた対比染色をおこなった。
図1 FFPE 組織切片を用いたマウス CD3ε(TCRE)の免疫組織化学染色 (写真は Prof.Dr.H.Stein、Pathodiagnostik-Berlin、Berlin、Germany のご厚意による) 本抗体を用いて、マウス FFPE 切片を免疫組織化学法により染色した。リンパ節(A、B)、脾臓(C)、腎臓(D)。 標準的な手法に従い、各切片を、クエン酸バッファー中で高温加熱することにより抗原賦活化した。その後、アルカリホスファターゼを用いた間接法により染色し、ヘマトキシリンを用いた対比染色をおこなった。
図1 FFPE 組織切片を用いたマウス CD3ε(TCRE)の免疫組織化学染色 (写真は Prof.Dr.H.Stein、Pathodiagnostik-Berlin、Berlin、Germany のご厚意による) 本抗体を用いて、マウス FFPE 切片を免疫組織化学法により染色した。リンパ節(A、B)、脾臓(C)、腎臓(D)。 標準的な手法に従い、各切片を、クエン酸バッファー中で高温加熱することにより抗原賦活化した。その後、アルカリホスファターゼを用いた間接法により染色し、ヘマトキシリンを用いた対比染色をおこなった。
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