コスモ・バイオ株式会社

RNAscope(TM)RNA in situ ハイブリダイゼーション 従来のDigoxigenin-ISH法よりも100倍以上の感度 使用文献9600報突破!(2024年1月現在)

●従来のISHや免疫染色に満足していない ●Ready to Useの試薬で操作時間を短縮したい ●RNace フリーの環境が用意できない そんなお悩みを解決する高品質な in situ ハイブリダイゼーションがあるんです!

1分でわかる!RNAscope(TM)が選ばれる理由

RNAscope™の特長

高感度:従来のDigoxigenin-ISH法よりも 100倍以上高感度 特異的:ユニークな Z型プローブとシグナル増幅法で高いS/N比を実現 汎用的:様々な生物種で使用可能 定量的:ドット数をカウントすることでコピー数の定量が可能

RNA1分子のシグナル増幅原理

ユニークな Z型プローブとシグナル増幅法で高感度検出

ユニークな Z型プローブとシグナル増幅法で高感度検出

商品ラインアップ

マニュアルアッセイ

検出系、同時検出可能数、適用サンプル

自動染色アッセイ

  • RNAscope™ 2.5 VS アッセイ(ベンタナディスカバリーULTRA対応)
  • RNAscope™ 2.5 LS アッセイ(BOND RX対応)

受託サービス

  • RNAscope™ アッセイサービス
カタログプローブは26,000種類以上ご用意!カスタムオーダーも可能

アプリケーション

アプリケーションノート 研究者が使ってみました!

RNAscope™を用いた心筋梗塞病変の
組織学的評価と注意点
名古屋大学医学系研究科 腫瘍病理学
 原 昭壽 先生

“「免疫染色に適した抗体が確立していない比較的マイナーなタンパク質の発現組織解析」を目的としたケースでは RNAscope™ が積極的に推奨されます。”

免疫組織染色に最適な抗体がない場合に|HPVウイルスの検出|抗体との二重染色|ゼブラフィッシュ胚

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