コスモ・ バイオ株式会社
〒135-0016 東京都江東区東陽2-2-20東陽駅前ビル
TEL: 03-5632-9610 / FAX: 03-5632-9619
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作成・改訂 2014年08月22日
過酸化水素
1. 化学品及び会社情報
| 化学物質等の名称 | 過酸化水素 | ||
|---|---|---|---|
| 会社名 | コスモ・ バイオ株式会社 | 住所 | 〒135-0016 東京都江東区東陽2-2-20東陽駅前ビル |
| 電話番号/FAX番号 | 03-5632-9610/03-5632-9619 | 緊急連絡電話番号 | 03-5632-9622 |
| 電子メールアドレス | mail@cosmobio.co.jp | 化学品の推奨用途と使用上の制限 | 研究用試薬 |
2. 危険有害性の要約
<GHS分類>
| 物理化学的危険性 | 火薬類 | 区分外 |
|---|---|---|
| 可燃性/引火性ガス | 分類対象外 | |
| 可燃性/引火性エアゾール | 分類対象外 | |
| 支燃性/酸化性ガス類 | 分類対象外 | |
| 高圧ガス | 分類対象外 | |
| 引火性液体 | 区分外 | |
| 可燃性固体 | 分類対象外 | |
| 自己反応性物質および混合物 | 区分外 | |
| 自然発火性液体 | 区分外 | |
| 自然発火性固体 | 分類対象外 | |
| 自己発熱性物質および混合物 | 区分外 | |
| 水反応可燃性化学品 | 分類対象外 | |
| 酸化性液体 | 区分1 | |
| 酸化性固体 | 分類対象外 | |
| 有機過酸化物 | 分類対象外 | |
| 金属腐食性物質 | 分類できない | |
| 健康に対する有害性 | 急性毒性(経口) | 区分4 |
| 急性毒性(経皮) | 区分5 | |
| 急性毒性(吸入:ガス) | 分類対象外 | |
| 急性毒性(吸入:蒸気) | 区分3 | |
| 急性毒性(吸入:粉塵、ミスト) | 分類対象外(粉じん)、区分4(ミスト) | |
| 皮膚腐食性/刺激性 | 区分1A-1C | |
| 眼に対する重篤な損傷性/眼刺激性 | 区分1 | |
| 呼吸器感作性 | 分類できない | |
| 皮膚感作性 | 分類できない | |
| 生殖細胞変異原性 | 区分外 | |
| 発がん性 | 区分外 | |
| 生殖毒性 | 区分2 | |
| 標的臓器/全身毒性(単回暴露) | 区分1(呼吸器系、中枢神経系) | |
| 標的臓器/全身毒性(反復暴露) | 区分1(肺) 区分2(血液系) | |
| 吸引性呼吸器有害性 | 分類できない | |
| 環境に対する有害性 | 水生環境有害性(急性) | 区分2 |
| 水生環境有害性(慢性) | 区分外 |
<GHSラベル要素>
| 絵文字またはシンボル |
|
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|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 注意喚起語 | 危険 | ||||||||
| 危険有害性情報 | ◆火災又は爆発のおそれ;強酸化性物質 ◆飲み込むと有害(経口) ◆皮膚に接触すると有害のおそれ(経皮) ◆吸入すると有毒(蒸気) ◆重篤な皮膚の薬傷・眼の損傷 ◆重篤な眼の損傷 ◆生殖能または胎児への悪影響のおそれの疑い ◆臓器の障害 ◆長期又は反復暴露による臓器の障害 ◆長期又は反復暴露による臓器の障害のおそれ ◆水生生物に毒性 | ||||||||
| 注意書き |
|
||||||||
| GHS分類に該当しない他の危険有害性 | 酸化性物質。急性毒性物質。;危険性・危険度を0〜4の5段階で表示:火災0(危険無)人体2(危険)反応3(危険大)1.有毒である。2.非常に反応性がある。;◇吸入した場合:1.食道、胃粘膜に炎症をおこし出血することがある。◇皮膚に触れた場合:1.激しい痛みをともない薬傷をおこす。◇眼に入った場合:1.激しい痛みをともない薬傷をおこす。2.視力の低下、乱視、失明の恐れがある。◇飲み込んだ場合:1.腹痛、吐き気、咽頭痛、嘔吐、腹部膨満。 | ||||||||
| 重要な徴候 | |||||||||
| 想定される非常事態の概要 | |||||||||
| 国/地域情報 |
3. 組成及び成分情報
| 化学物質・混合物の区別 | 単一物質としてのMSDS。製品に含まれる含有量は容器・包装に記載されております。 |
|---|---|
| 化学名または一般名 | 過酸化水素 |
| 別名 | オキシフル(Hydroperoxide)、オキシドール(Hydrogen dioxide) |
| 英語名 | Hydrogen peroxide |
| 化学特性(化学式等) | H2O2 |
| CAS番号 | 7722-84-1 |
| 濃度または濃度範囲(含有量) | >60%水溶液 |
| 官報公示整理番号(化審法・安衛法) | 化審法:(1)-419 |
| GHS分類に寄与する不純物及び安定化添加物 | 情報なし |
4. 応急措置
| 吸入した場合 | 被災者を新鮮な空気のある場所に移動し、呼吸しやすい姿勢で休息させること。 直ちに医師に連絡すること。 医師の手当、診断を受けること。 気分が悪い時は、医師の手当て、診断を受けること。 |
|---|---|
| 皮膚に付着した場合 | 直ちに、汚染された衣類をすべて脱ぐこと、又は取り去ること。 直ちに医師に連絡すること。 皮膚を速やかに洗浄すること。 多量の水と石鹸で洗うこと。 皮膚を流水又はシャワーで洗うこと。 医師の手当、診断を受けること。 気分が悪い時は、医師の手当て、診断を受けること。 汚染された衣類を再使用する前に洗濯すること。 |
| 眼に入った場合 | 直ちに医師に連絡すること。 水で数分間注意深く洗うこと。次に、コンタクトレンズを着用していて容易に外せる場合は外すこと。その後も洗浄を続けること。 医師の手当、診断を受けること。 気分が悪い時は、医師の手当て、診断を受けること。 |
| 飲み込んだ場合 | 直ちに医師に連絡すること。 口をすすぐこと。無理に吐かせないこと。 医師の手当、診断を受けること。 気分が悪い時は、医師の手当て、診断を受けること。 |
| 最も重要な徴候および症状 | 吸入した場合:咽頭痛、咳、めまい、頭痛、吐き気、息切れ。 皮膚に付着した場合:腐食性。白斑、発赤、皮膚熱傷、痛み。 眼に入った場合:腐食性。発赤、痛み、かすみ眼、重度の熱傷。 飲み込んだ場合:咽頭痛、腹痛、腹部膨満、吐き気、嘔吐。 |
| 応急措置をする者の保護 | |
| 医師に対する特別注意事項 |
5. 火災時の措置
| 適切な消火剤 | 小火災:水 大火災:大量の水 多量の溶剤や油類の場合は泡、粉末、二酸化炭素などの消火剤を使用する。 |
|---|---|
| 使ってはならない消火剤 | 粉末消火剤、泡消火薬剤 |
| 火災時の特定危険有害性 | 火災に巻き込まれると、燃焼を加速する。 熱で容器が爆発するおそれがある。 火災によって刺激性、又は毒性のガスを発生するおそれがある。 火災又は爆発のおそれ。 |
| 特定の消火方法 | 区域より退避させ、爆発の危険性により遠くから消火する。 大火災の場合、火災区域に適度の距離から大量の水を散水する。 危険でなければ火災区域から容器を移動する。 移動不可能な場合、容器及び周囲に散水して冷却する。 消火活動は、有効に行える十分な距離から行う。 容器内に水を入れてはいけない:激しい反応が起こる可能性がある。 消火後も、大量の水を用いて十分に容器を冷却する。 |
| 消火を行う者の保護 | 消火作業の際は、適切な空気呼吸器、化学用保護衣を着用する。 |
6. 漏出時の措置
| 人体に対する注意事項、 保護具および緊急時措置 |
漏洩物に触れたり、その中を歩いたりしない。 直ちに、全ての方向に適切な距離を漏洩区域として隔離する。 関係者以外の立入りを禁止する。 作業者は適切な保護具(「8.ばく露防止及び保護措置」の項を参照)を着用し、眼、皮膚への接触やガスの吸入を避ける。 適切な防護衣を着けていないときは破損した容器あるいは漏洩物に触れてはいけない。 風上に留まる。 低地から離れる。 密閉された場所に立入る前に換気する。 |
|---|---|
| 環境に対する注意事項 | 河川等に排出され、環境へ影響を起こさないように注意する。環境中に放出してはならない。 |
| 封じ込め及び浄化の方法・機材 | 蒸発を抑え、蒸気の拡散を防ぐため散水を行う。回収、中和:少量の場合、漏洩区域を大量の水で洗い流す。 大量の場合、漏洩物の除去や廃棄処理は専門家の指示による。 |
| 二次災害の防止策 | 可燃物(木、紙、油等)は漏洩物から隔離する。 |
7. 取扱い及び保管上の注意
| 取扱い (安全取扱注意事項) |
1.引火性物質との接触禁止。2.高温面との接触禁止。3.皮膚とのあらゆる接触を避ける。
|
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|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 保管 (混触禁止物質や容器包装材料等の保管条件) |
1.可燃性および還元性物質、強塩基、金属から離しておく。2.冷暗所に保管。3.安定化した状態でのみ貯蔵。
|
8. ばく露防止及び保護措置
| 適切な保護具 | 保護衣、ゴーグル、顔面シールド、人工呼吸器、保護手袋。
|
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|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 許容濃度 | 日本産衛学会(2005年版) 設定されていない ACGIH(2005年版) TLV-TLV 1ppm |
||||||||
| ばく露を軽減するための設備対策 | この物質を貯蔵ないし取扱う作業場には洗眼器と安全シャワーを設置すること。 空気中の濃度をばく露限度以下に保つために排気用の換気を行なうこと。 高熱工程でミストが発生するときは、空気汚染物質を許容濃度以下に保つために換気装置を設置する。 | ||||||||
| 管理濃度 | 設定されていない。 | ||||||||
| 適切な衛生対策 | この製品を使用する時に、飲食又は喫煙をしないこと。 取扱い後はよく手を洗うこと。 |
9. 物理的及び化学的性質
| 外観(物理的状態、形状、色など) | 無色の液体 14) |
|---|---|
| 臭い | 無臭またはオゾン臭 6) |
| pH | pH: 5.1 (90 wt%) 6)、 pH: 4.6 ( 35 wt% ) 6) |
| 融点・凝固点 | -11℃(90%)、 -39℃(70%) 14) |
| 沸点、初留点および沸騰範囲 | 141℃(90%)、 125℃ (70%)? 14) |
| 引火点 | 不燃性 14) |
| 燃焼または爆発範囲の上限・下限 | 不燃性 14) |
| 蒸気圧 | 0.2kPa(20℃)(90%)、0.1kPa(20℃)(70%)? 14) |
| 比重(相対密度) | 1.4(90%), 1.3(70%)? 14) |
| 溶解度 | 混和する(水) 14) アルコール、エーテルに可溶 6) |
| n-オクタノール/水分配係数 | log Pow -1.36 14) |
| 自然発火温度 | 不燃性 14) |
| 分解温度 | |
| 臭いの閾値 | 無臭またはオゾン臭 6) |
| 蒸発速度 | |
| 燃焼性(固体、気体) | 該当しない |
| 蒸気密度 | 2.11(計算値) |
| 粘度(粘性率) | |
| その他のデータ | 粘度:0.863mm2/s (粘度: 1.245 cP, 1.4425g/cm3 (25℃)) 6) |
10. 安定性及び反応性
| 安定性 | 66%以上のものは爆発性がある。 加温や光の影響により分解し、酸素を生じて火災の危険性を増大させる。 |
|---|---|
| 反応性 | アンモニアと接すると爆発の危険がある。 炭素と接すると激しく分解し、支燃性ガス(酸素)を発生する。とくに金属が存在すると火災と爆発の危険を生じる。強力な酸化剤であり、可燃性物質や還元性物質と激しく反応し、とくに金属が存在すると火災や爆発の危険をもたらす。 |
| 避けるべき条件 (静電放電、衝撃、振動等) |
加熱、光、衝撃、摩擦。 |
| 混触危険物質 | アンモニア、炭素、金属、酸化剤、可燃性物質、還元性物質。 繊維、紙など多くの有機物を侵す。 |
| 危険有害な分解生成物 | 加熱により支燃性ガス(酸素)が発生する。 |
| その他 | 情報なし |
11. 有毒性情報
| 急性毒性 | 経口:ラットの4データ 36) から計算で得られたLD50=311mg/kgに基づき,区分4とした。 飲み込むと有害(区分4) 経皮:ラット LD50 4060mg/kg 36) 皮膚に接触すると有害のおそれ(区分5) 吸入(蒸気):本物質の飽和蒸気圧濃度は1980ppmであり,蒸気で行われたと考えられる試験 36) で得られた,ラットLC50=1438ppmに基づき,区分3とした。吸入すると有毒(区分3) |
|---|---|
| 皮膚腐食性・刺激性 | ウサギに対して3分間、1時間または4時間の適用で、皮膚の全層におよぶ壊死,あるいは腐食性との結論が記載されている 26)、36) こと、およびEUでC; R35に分類されていることから、本物質は皮膚に対して腐食性を示すと考えられる。しかし、細分類するには情報が不足しているため、区分1A-1Cとした。 重篤な皮膚の薬傷・眼の損傷(区分1A) |
| 眼に対する重篤な損傷・刺激性 | 本物質は皮膚腐食性物質である。動物でsevereな刺激性を有し,corrosiveであるとの記載 25)、36) がある。以上の情報に基づき,区分1とした。 重篤な眼の損傷(区分1) |
| 呼吸器感作性または皮膚感作性 | 呼吸器感作性:データなし 皮膚感作性:モルモットでは2試験で陰性の成績 26)、36)があり、ヒトではパッチテストで多数の被験者が陰性であったと記載されている 36) 。しかし、ヒトのパッチテストで158例中2例が陽性であったとの記載 36) もあり、データ不足のため分類できない。 |
| 生殖細胞変異原性 | ヒト経世代疫学、経世代変異原性試験,生殖細胞in vivo変異原性試験の結果が無く、マウスを用いる小核試験で陰性の結果が記載 25)、36) され、生殖細胞 vivo遺伝毒性試験で陽性結果がないことに基づき、区分外とした。 |
| 発がん性 | IARCで3 40) 、ACGIHでA3 46) と分類されているされているが,分類年の新しいIARCの方を採用して,技術指針に従い区分外とした。 |
| 生殖毒性 | in vitroの実験でヒト精子への影響が見られたとの記載 26) があり、動物試験において親動物の一般毒性に関する記述はないが、精子運動能への影響、雌の発情周期への影響、出産母獣数の減少、および出生児の体重減少が見られたとの記載 26) があることに基づき、区分2とした。 生殖能又は胎児への悪影響のおそれの疑い(区分2) |
| 特定標的臓器毒性(単回ばく露) | 動物 36) およびヒト 46) において鼻、喉、気管への刺激性が記載されている。動物ではいずれも区分1のガイダンス値の範囲内の用量で肺および気管のうっ血、肺水腫、肺気腫、気管上皮の壊死の記載 25)、36) がある。これらに基づき、区分1(呼吸器)とした。ヒトで頭痛、めまい、振戦、けいれん、昏もう,失神,および脳梗塞の記載 36)、46)があることに基づき、区分1(中枢神経系)とした。 呼吸器・中枢神経系の障害(区分1) |
| 特定標的臓器/全身毒性(反復ばく露) | イヌにおける蒸気の吸入試験 36) で、区分1のガイダンス値範囲内の用量で肺に線維組織巣が散見され、無気肺領域と気腫領域の混在を認め、ヒトにおいても肺に刺激性を有するとの記載 26) があることから、区分1(肺)とした。ラット経口投与で区分2のガイダンス値範囲の用量で,白血球数、ヘマトクリット値に影響が見られ、溶血を認めた 36) ことに基づき、区分2(血液)とした。 長期又は反復ばく露による肺の障害(区分1) 長期又は反復ばく露による血液の障害のおそれ(区分2)。 |
| 吸引性呼吸器有害性 | データ不足のため分類できない |
| その他 | 情報なし |
12. 環境影響情報
| 起こりうる環境影響・生態毒性 | 情報なし
|
||||
|---|---|---|---|---|---|
| 残留性・分解性 | 情報なし | ||||
| 生物蓄積性 | 情報なし | ||||
| 土壌中の移動性 | 情報なし | ||||
| オゾン層への有害性 | |||||
| 他の有害影響 | 情報なし |
13. 廃棄上の注意
| 廃棄上の注意 | ◆残余廃棄物: 廃棄においては、関連法規ならびに地方自治体の基準に従うこと。 都道府県知事などの許可を受けた産業廃棄物処理業者、もしくは地方公共団体がその処理を行っている場合にはそこに委託して処理する。 廃棄物の処理を依託する場合、処理業者等に危険性、有害性を十分告知の上処理を委託する。 廃棄の前に、可能な限り無害化、安定化及び中和等の処理を行って危険有害性のレベルを低い状態にする。 ◆汚染容器及び包装: 容器は清浄にしてリサイクルするか、関連法規ならびに地方自治体の基準に従って適切な処分を行う。 空容器を廃棄する場合は、内容物を完全に除去すること。 |
|---|
14. 輸送上の注意
| 国際規制 | ◆海上規制情報 IMOの規定に従う。UN No.: 2015 Proper Shipping Name: HYDROGEN PEROXIDE, AQUEOUS SOLUTION, STABILIZED Class: 5.1 Sub Risk: 8 Packing Group: I Marine Pollutant: Not applicable ◆航空規制情報:Forbidden HYDROGEN PEROXIDE(40-60%), AQUEOUS SOLUTION ◆海上規制情報 IMOの規定に従う。UN No.: 2014 Proper Shipping Name: HYDROGEN PEROXIDE, AQUEOUS SOLUTION Class: 5.1 Sub Risk: 8 Packing Group: II Marine Pollutant: Not applicable ◆航空規制情報 Forbidden HYDROGEN PEROXIDE(20-40%), AQUEOUS SOLUTION ◆海上規制情報 IMOの規定に従う。 UN No.: 2984 Proper Shipping Name: HYDROGEN PEROXIDE, AQUEOUS SOLUTION Class: 5.1 Sub Risk: 8 Packing Group: III Marine Pollutant: Not applicable ◆航空規制情報 UN No.: 2984 Proper Shipping Name: Hydrogen peroxide, aqueous solution Class: 5.1 Sub Risk: 8 Packing Group: III%%HYDROGEN PEROXIDE(<20%), AQUEOUS SOLUTION ◆海上規制情報 IMOの規定に従う。 UN No.: 2984 Proper Shipping Name: HYDROGEN PEROXIDE, AQUEOUS SOLUTION Class: 5.1 Packing Group: III Marine Pollutant: Not applicable ◆航空規制情報 UN No.: 2984 Proper Shipping Name: Hydrogen peroxide, aqueous solution Class: 5.1 Packing Group: III
|
||||||||||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 国内規制 | 過酸化水素(>60%)(水溶液)(安定剤入りのものに限る。) ◆陸上規制情報: 消防法の規定に従う。毒劇法の規定に従う。 ◆海上規制情報:船舶安全法の規定に従う。 ◆航空規制情報:輸送禁止 過酸化水素(20-60%)(水溶液) ◆陸上規制情報:消防法の規定に従う。毒劇法の規定に従う。 ◆海上規制情報:船舶安全法の規定に従う。 ◆航空規制情報:輸送禁止 過酸化水素(8-20%)(水溶液) ◆陸上規制情報:消防法の規定に従う。毒劇法の規定に従う。 ◆海上規制情報:船舶安全法の規定に従う。 | ||||||||||||
| 特別の安全対策 | 危険物は当該危険物が転落し、又は危険物を収納した運搬容器が落下し、転倒しもしくは破損しないように積載すること。危険物又は危険物を収納した容器が著しく摩擦又は動揺を起こさないように運搬すること。危険物の運搬中危険物が著しく漏れる等災害が発生するおそれがある場合には、災害を防止するための応急措置を講ずると共に、もよりの消防機関その他の関係機関に通報すること。輸送に際しては、直射日光を避け、容器の破損、腐食、漏れのないように積み込み、荷崩れの防止を確実に行う。移動、転倒、衝撃、摩擦などを生じないように固定する。火気又は熱気に触れさせない。食品や飼料と一緒に輸送してはならない。他の危険物や燃えやすい危険物に上積みしない。他の危険物のそばに積載しない。重量物を上積みしない。移送時にイエローカードの保持が必要。 | ||||||||||||
| 輸送時の特定の安全対策及び条件 | 危険物は当該危険物が転落し、又は危険物を収納した運搬容器が落下し、転倒もしくは破損しないように積載すること。 危険物又は危険物を収納した容器が著しく摩擦又は動揺を起こさないように運搬すること。 危険物の運搬中危険物が著しく漏れる等災害が発生するおそれがある場合には、災害を防止するための応急措置を講ずると共に、もよりの消防機関その他の関係機関に通報すること。 輸送に際しては、直射日光を避け、容器の破損、腐食、漏れのないように積み込み、荷崩れの防止を確実に行う。移動、転倒、衝撃、摩擦などを生じないように固定する。 火気又は熱気に触れさせない。 食品や飼料と一緒に輸送してはならない。 他の危険物や燃えやすい危険物に上積みしない。 他の危険物のそばに積載しない。 重量物を上積みしない。移送時にイエローカードの保持が必要。 | ||||||||||||
| 応急措置指針番号 |
15. 適用法令
| 消防法 | 第6類酸化性液体、過酸化水素(法第2条第7項危険物別表第1) |
|---|---|
| 毒物及び劇物取締法 | 劇物 (法第2条別表第2)、劇物 (指定令第2条) 過酸化水素を含有する製剤。ただし、過酸化水素6%以下を含有するものを除く。 |
| 労働安全衛生法 | 名称等を表示すべき危険物及び有害物 (≧1%) (法第57条の2、施行令第18条) 名称等を通知すべき危険物及び有害物 (≧0.1%) (法第57条の2、施行令第18条の2別表第9)(政令番号 第126号) 危険物・酸化性の物 (施行令別表第1第3号) 腐食性液体(労働安全衛生規則第326条) |
| 化学物質排出把握管理促進法 | - |
| その他 | ◆船舶安全法: 酸化性物質類・酸化性物質(危規則第2,3条危険物告示別表第1)(安定剤入 りのもので濃度が60質量%を超えるもの) 酸化性物質類・酸化性物質(危規則第2,3条危険物告示別表第1)(必要に応 じ安定剤入りのもので濃度が20質量%以上60質量%以下のもの) 酸化性物質類・酸化性物質(危規則第2,3条危険物告示別表第1)(必要に応 じ安定剤入りのもので濃度が8質量%以上20質量%以下のもの) ◆航空法 : 輸送禁止(過酸化水素、安定化されたもの、又は水溶液、必要に応じ安定剤入りのもので濃度が60質量%を超えるもの) 輸送禁止(過酸化水素水溶液、 安定化されたもので、40質 量%以上60質量%以下のもの) 酸化性物質類・酸化性物質(施行規則第194条危険物告示別表第1)(安定化されたもので、濃度が20質量%以上40質量%未満のもの) 酸化性物質類・酸化性物質(施行規則第194条危険物告示別表第1)(安定剤入りのもので、濃度が8質量%以上20質量%未満のもの) |
16. その他の情報
| その他 | - |
|---|---|
| 出典 | 1) ICSC(2004) 2) Merck (13th, 2001) 3) IMDG (2004) 4) ホンメル (1991) 5) SRC:KowWin(2005) 6) HSDB (2003) 7) HSDB (2001) 8) Patty (4th, 1994) 9) IUCLID (2000) 10) ACGIH(7th, 2005) 11) RTECS(2005) 12) HSFS (2000) 13) SITTIG (4th, 2002) 14) ICSC (J)(2000) 15) Chapman (2005) 16) Lide(84th,2003) 17) GESTICS (2005) 18) Howard (1997) 19) Weiss (2nd, 1986) 20) DFGOTvol.16 (2001) 21) Verschueren(4th, 2003) 22) CERIハザードデータ集 2001-41 (2002) 23) IARC(1995) 24) SIDS (1998) 25) ECETOC Special Report 10 (1996) 26) ECETOC JACC (1993) 27) CaPSAR(1999) 28) SIAR(1997) 29) Sax (8th、1992) 30) 日本産業衛生学会誌(2005) 31) 有機化合物辞典 32) IRIS (2005) 33) 環境省リスク評価 第3巻 (2004) 34) ALGY学会(感)物質リスト(案)p95 35) EHC 127 (1991) 36) EU-RAR (2003) 37) Gangolli(2nd, 1999) 38) NICNAS(2000) 39) U.S. NTP (2005) 40) IARC 71 (1999) 41) J Occup Health 45:137-139 (2003) 42) Eur Respr J. 25(1):201-204(2005) 43) CICAD No.43 (2002) 44) NTP TOX-49 (2004) 45) 危険物DB(第2版、1993) 46) ACGIH (2001) 47) 溶剤ポケットブック (1996) 48) Ullmanns (E) (5th, 1995) 49) IRIS (Access on Aug 2005) 50) CERI・NITE有害性評価書 No.66 (2005) 51) 既存化学物質安全性点検データ 52) CERI・NITE有害性評価書 (2005) 53) 日本ケミカルデータベース(株)総合データベース |
本安全データシート(SDS)は、最新の情報を記載していますが、すべての情報を網羅しているものではありませんので、取扱いには十分注意してください。
また、記載のデータや評価は安全に取扱うための参考情報であり、いかなる保証をなすものではありません。
特殊な条件で使用する場合には、用途・用法に適した安全対策を講じた上、ご使用ください。